STOPとプリントの同時の使い方が分からない苦肉の策だったのですが、割りと良い感じです。 ループ内などで連続して呼ばれる場合もA連打で進められますし、頑張ってBACKTRACEと組み合わせれば、呼び出した行数も自動で添えられそうです。 数値と文字列でそれぞれ関数ラッピングして、変数だけ指定して使えるようにしてます。 PV X PS MSG$