一応、仕様の詳細です。 ・スロット0の内容を、最後にロードかセーブした時の名前で上書き保存する。 ・同時に、BACKUPというプロジェクトの下に、_00,_01,_02…のように少しずつ名前を変えながら新規に保存していく。 ・名前の末尾は16進数の2桁で、_00から_FFの256個。全部使いきるとFFを上書きする。途中の古いファイルを削除するとまたその名前を使って保存する。 注意点として、最後にセーブした名前がオリジナルだと判断されますので、TEST_01を保存したのにオリジナルを保存しないと、次はTEST_01_00でバックアップが取られ、オリジナルはTEST_01で保存されてしまいます。