私が多用しているのは、 格子状のマス目をイメージして タッチされた横軸と縦軸の数値をチェック。 縦軸、横軸の数を組み込んだラベルを用意して 変数ラベル(@ラベル文字列)へGOSUBで飛ばす。 です。が、文字で説明すると分かりづらいね。 公開キー[E3E3NX3F]のプログラムの  261行目から下が タッチ判定とGOSUB先なので 見て下さいね。 参考になれば幸いです。 イメージが湧かなかったら、203行目のGOTOを コメントアウトして実行してみて下さい。格子が表示されますよ。 236行目のコメントアウトを外せば制作中のチェック表示も出るのですが・・・・こっちは参考にならないかな? でも、タッチの場所が1ヶ所だけなら ANDを並べて処理しゃうかな・・・ 先のプログラムも228行目は、それで処理しちゃってるし。