どちらかというとUVで指定するのはスプライト定義を利用しないやり方で、Iはスプライト定義を利用するやり方なんだと思いますね〜。 スプライト定義は手軽で協力ですが使い方を間違えると今回みたいな事になるので、そういう意味ではやっかいなのかもしれませんね。ただ理解して使うのであればスプライト定義をうまく使うと効率良く動作が作れるようになるんじゃないかと思っています。