54行目の変数KCNTは文字列配列変数の変数の数で 56行目の変数Iは何番目の文字列配列変数にデータを読み 込むかを指定するものです。 56行目をREAD N$[KCNT]としてしまうとN$[10]にデータを 読み込もうとしてエラーになってしまいます。 DIM N$[10]としたばあいN$[0]~N$[9]までの10個の 文字列配列変数が使用可能なためN$[10]は扱えません。