ふむぅ、見た感じ「変数」が何なのかがまだピンと来てないのかな?と感じました(´ω`) 変数と言うのは、プログラマが好きな名前を付けて好きな数字を覚えておくためのものです。 だから、同じ変数をいろんな所で使うことも出来ますし、同じ配列の添字にいろんな変数を使ってアクセスすることもできます。 写真のプログラムですと、KCNTは「配列Nのサイズ」を覚えている変数で、Iは「配列Nにアクセスするために一つずつ増やしたい変数」ですね。 役割が違うので、途中でアクセスする変数がKCNTからIに変わっているのです。