という構成です。なぜこうなるかは、プレイヤーのキャラをレイヤー2と3の間に表示しているのと、レイヤー2のものは通過すると取れる(消える)ようにしているからです。なのでレイヤー2は宝箱など取れそうなものを配置するのがオススメです。 アトリビュートを使っているのも今回の特徴なので、この機能で歩けない場所を判定します。なので必ず使って歩けない場所にはチェックしておいてください。 という感じです。今回はちょっとオマケでアナログパッドにも同時対応してみました。なので参考になるかと思います。 とりあえずは終わりですが、このサンプルは質問に答える形で補足していこうと思うので、プログラムを打ち込んでうまく居なかった場合は、やり方がわからない場合、プログラムに対する質問などがあるときはここにコメントしてくれたら答えます! という感じですが、よろしくお願いします!