ありがちなエラーをわざと残すというのは教材としていいですね(^O^) その発想はなかったです。 WHILEやFORって、プログラム慣れた人には単純な一命令に見えてると思いますが、本当に一命令のGOTOと違って、命令ではなくよく組むパターンを抽象化した構文なので、プログラム一歩目で出会うとかなりハードルが高いのではと、初心者の方たちをみて感じてます。 ドンだーが「ドドカ」や「ドドカドド」が一音符に見えて勝手に手が動くのと同じようなものだと思ってますが、この例えだと一部の人にしか伝わらぬ(・ω・)