比較演算を省略している場合が分かりにくいのであれば省略する前の形に戻してやるのが一番です。 WHILE AというのはWHILE A!=0から「!=0」を省略したものです。 それが分かればAの値でループさせたり、ループを抜けたりできるのは一目瞭然だと思います。 慣れないうちは「比較演算は省略をしない」という選択肢もあります。(IFでは省略することで判定が変わる場合もある)