プチコンでGPLライセンスのソース使った場合、どこまでのソース公開しないといけないのか、ふと気になりました。 プラットフォームである「プチコンの製品そのもののソースまでGPL公開しろ」って所まで範囲になるのでしょうか、だったら恐ろしいです...(^^; 「GPLのソースを使っているプチコンのソースをGPL公開しろ」だったら現状は余り問題ないかもしれません。どっちにしろソースは公開するのだし。 今後プチコンのソースをまとめて製品化するとかあった場合、問題に..あんまりならない気もします。 あくまで公開範囲が「プチコンのソース」だった場合に限りますが。まとめ製品がGPLライセンスになるだけ...なのかなぁ。 (スマイルブーム様の意向とかは度外視です) 私自身、GPLソースを使う予定は無く、100%興味本位です。