プログラムを編集モードにして、このようなプログラムを作ってみてください。 '---- BGMSETD 128,"@BGMDATA" BGMPLAY 128 @BGMDATA DATA"" DATA 0 '---- BGMSETDは曲を設定する命令で、後ろの@BGMDATAはどの部分を元に曲を設定するかを表しています。 MMLの文字列は、「DATA""」の「""」の間に書きます。(例:DATA"CDE")行数を増やしても大丈夫です。 最後に「DATA 0」をつけるのを忘れないようにしましょう。