1フレームの開始がVSYNCなのは、ゲームの常識だからというだけかもしれませんね。他に適切な基準も無さそうですし。 逆に私、ゲームの環境しか知らないのでそういうのはサンプリング方式で実現されてると思ってたのですが、X68000では関数を呼ぶ度にリアルタイムにハードウェアにアクセスしていたのでしょうか?(°O°) すごく重そうなイメージなので、どうやっていたのか気になります。 ボタンとかハードウェアの状態取得がサンプリング方式だと言う前提で考えると、特に違和感は無くなるのではと思います。