参考になるかわからないけれど、自分の場合は ひとつのプログラムでやりたいことが3つくらいあると仮定しますね。 いきなり3つの動作をするものを一度に書くと上手く行かなかったときに原因を探すのが大変になる。だからメインを0にして、1,2,3でやりたいことを1つずつこなしてからコピペして最終的に1つのプログラムにします。 あと1,2,3にやりたいことに近いサンプルを置いておいて見ながら0に書くなりコピペするなり使うことが多いです(o・ωゞ