その5年くらい前、1980年頃だとパソコン本体とディスプレーで2〜30万して、フロッピーディスクがさらに数十万、プリンタがさらに…という時代でした。決してとっつきやすいものではなかったけれど、店頭のパソコンを早い者勝ちで自由に使わせてくれる時代でもありました。そんなところからハドソンなどのソフトハウスが生まれたわけです。