DEF文はGOSUB と同じ様に、いった先の処理をして、戻ってくるものですが、いった先で作った変数は、移動前の変数とは別に管理されます。 @MAIN FOR X=0 TO 10 PRINT X CALL "SUB" NEXT END DEF SUB FOR X=0 TO 3 PRINT X NEXT END