ここで1つアドバイス。ON x GOTOやON x GOSUBの使い方。 ON x のXには「0から始まる数字」が入ります。 ON x GOTO @A,@B,@C,@D ですと xが0なら@A、1なら@B、2なら@C、3なら@Dへ飛ばすという結果となります。 GOTOは行くだけ、GOSUBはRETURN命令を区切りとして元の行番号へ戻ってきます。これはONが無くても同じ。