どの辺りまで分かるかが分からないので、まずざっくりとポイントを説明してみます。 毎フレームのタッチ座標をチェックして一つ前を覚えておき、1フレームでどれだけタッチ場所が移動したか、座標を引き算して調べます。 例えば(100,120)→(130,100)なら、右に30、上に20ですね。 この「移動量」を元に、ボールを動かし始めます。速すぎると思ったら移動量に0.7など1未満をかけて調整し、逆に遅すぎるなら1.5倍、などです。