>LAMPさん 感想やご意見、ありがとうございます! このツールは定義データの書き換えなどはしてないのでスプライト用の画像や定義を入れ替えた後に起動すれば自分で作ったスプライトも見れますよー。なので例えばダイレクトモードで SPDEF 1,0,0,32,48 と打ち込んでスプライトの定義の変更をした後にこのツールを起動すれば、番号1番の絵が変わっている(定義を変えただけなので絵の元素材は同じですが)様子がみれます。 ただそれよりも問題としては、公式のアニメーション関係のツールが非常にわかりにくく使いにくいことなのかもしれないです…。