GRPからのデータ抽出は上記の逆を行います RGBREAD GSPOIT(0,0) OUT A,R,G,B I=(A!=0)*&H8000+(R << 7)+(G << 2)+(B >> 3) ただ、GPRリソースを無理にデータの保存領域として 使わなくとも3号は他にお手軽なデータの保存手段が ある上にGRPリソースは1枚500k程度とかなり大きいのが 悩みどころですね! 自分もmkIIではお世話になったんですが 画像を表示すれば使用状況が目視で確認できるので MAPデータなんかを格納する際に重宝したんですよね~