ごめんなさい、今、ふと気付いたのですが、変数の名前を変えられる、と言うのがDEFの1番便利なところかもしれません。 通常、主人公と敵の変数は、別の名前になっていると思いますが、DEFを使うと(先程のユーザ関数の例の様に)DEFの前後で別の名前で扱うことが出来ますね。 GOSUBでこれをやろうとすると、呼び元で一旦、編集様変数に主人公や敵の座標をコピーして、たGOSUBして、戻ってきたら編集様変数から主人公や敵の座標にコピーして、とたくさん書かなきゃいけないから、変数名の変更が簡単に出来るのも、1つの特徴かなあと思います。