関数の呼び出し前(USEの代わり)に`EXEC スロット番号`を実行しておくと、そのスロットのグローバルにある変数の宣言等が実行されることになるので、関数からグローバル変数にアクセスできるようになりますよ。 EXECのヘルプには「元のプログラムには戻れない」とありますが、EXEC実行後はちゃんと呼び出し元の続きから処理が行われます。この記述は一体どういう意味なんだろう…