ちなみに、このプログラムは、直接実行したり、スロット0~3に読み込んで実行すると画像の様なエラーとなります。 EXECコマンドでは通常、別プロジェクトのプログラムを直接起動できないからです。 但し、スロット4から起動されたプログラムは例外で、別プロジェクトのプログラムを直接起動することができます。 スマイルボタンに登録して実行するとまずこのプログラムがスロット4に読み込まれて実行されます。 これでスロット4の特権?(別プロジェクトのプログラムを直接実行できる)がつきます。 で、次のプログラムをスロット指定なしでEXECしているので、そのまま次のプログラムも継続してスロット4で動き、他のスロットを上書きすることなく、プログラムが切り替わる様になっています。