> IF A>=1 THEN PRINT"Aは1以上 > PRINT"Aは1以上"*!!Aと出来るのです。 後者は短くていいんだけど、残念ながら前者よりかなり遅い。 基本的に文字列の足し算掛け算は遅いと思っていい。 ∵結果の文字列を納めるメモリを確保し、そこにコピーする必要があるから 前者は固定文字列を print 命令に渡すだけなので、メモリ確保だのコピーだのは発生しない(ハズ) ながーーい文字列を while 1: s$=s$+t$: wend 的な方法で作るのは大変遅くなります。 同じ理由で、配列を push push で増やすのも遅いです。 また同じ理由で(prgdel -1 した後) prgset でどんどん追加してくのもものすごく遅くなる。ただこれの遅さは異常なほどなので、それ以外の理由もあるかも。