指標を 0 開始にしたせいで逆に不便になるのが for 文の 初期値 to 終了値 1 開始なら dim x[8]: for i=1 to 8 でいいんだけど、 0 開始なら dim x[8]: for i=0 to 8-1 と -1 する必要があります。 これも例えば for i=0 repeat 8 みたいな構文にすればよかったと思う。 おっとここで (開始点、終了点) よりも (開始点, 長さ) の方が便利 という主張と繋がりましたね 真偽が 0 1 てのは、伝統だと 0 -1 だったのね。 これだと true < false になって気持ち悪いし、コーディング上も不便。 0 1 で true > false だと、フラグの立ち上がり判定が書き易い。