おなかもふくれたので背景と文字盤をつけます。 10~12時はHEX$(ヘックスドル、HEXADECIMAL ヘキサデシマル=16進数の略称)を使ってサッとA,B,C時にしました。 HEX$が返す文字をASC(アスク、ASCII アスキーの略称)にかけると文字コードが取れます。 数字、アルファベットの大文字、一部の記号は、そのままスプライトの定義番号にできます。これ小技。 こうして作ったスプライトを、三角関数で外周にぐるっと置きます。