やっぱりプログラムを自由に作る(制作・開発)には限度はありますよね。 やはり、『自分は著作権にうるさいです。』は悪くないのですね。 完全オリジナル作品(権利者は自分のみ)オンリーという点には賛成しますが。 しかし、自分だけの著作物を作るって言う物はいつかは、限界が来るのでプログラム開発は予想を越えるほど難しいものです。 一言で言いますと、その著作物(開発物)を公正な競争をして権利をなし得る賜物(たまもの)なのです。※誰でもよくある事です。 例えば、同一なプログラムソース(シカモ偶然だったら)をパクったとします。↓ 長年開発を続けて、いつかは、誰かに先起こされる(その人から先に完成してからは遅いという残念な結果に…)とアノ~、あなたは権利侵害者ですよ…!?という事態を引き起こすなんて分からないですからね。(トラブルという恐怖が…ある意味ショックデスヨ) それに注意して作っていきましょう。