恐らく、ジャンプする時のフラグ管理とY座標の変化量の計算を同時にしているので少し分かりにくいのかも? ほぼ同じような内容ですが、こちらのリストを参考までにどうでしょう?⊂(^^ゞ ジャンプの移動量だけ予め計算しておいて、メインループ中ではAボタンとキャラクターの状態判定(ジャンプ中か否か?)だけするようにしています。 ジャンプ中でなく、且つAボタンが押された時にのみジャンプルーチンへ移行します。ジャンプ中は配列変数に格納してある変化量を、Y座標に順番に加えていく事でジャンプ動作を表現しています。 おまけでBダッシュします(^^;