NAIST-dicをDLし、どんなもんかと見てみたら、もともとICOTでやっていた自然言語処理の研究でつかわれていた形態素解析用の辞書がもとになっているので品詞区分が通常より細かく細分化されていて登録数も28万越^^; 固有名詞やら感嘆詞やら片っ端からザックリと削ってみてもまだ8万近く…。 だいたい普通の人がそんなに必要とするとも思えない。 これから更に絞りこみをしないとメモリもファイル容量も無駄使い。 品詞の調整を無視するとしても8万からの絞り混みは無茶かと。 自分が普段使う言葉を登録していった方が楽かなとw