[(MMLを入力)R(音の長さ:4など)] にすると、MMLがループするとき間があきます。 【R】・・・休符の命令 C4が(・)もとの音の長さの場合の対応表です。 R1(・・・・) R2(・・) R4(・) 例えば、 [C4C4R4C4R4C4E4R4G1R4]0 にすると、最後のR4が一拍あけるという命令になります。 ループは無限です。 また、わからないところがあったら質問してください!