以前にセーブを入れようとしたときは、文字列変数(だっけ?)を使うも桁が増えると失敗してしまい断念しましたが、今回はDIMを使ってすんなり成功。こりゃ楽ね。 セーブ周り以外の追加要素は、ノーミスでクリアするとタイトル画面にそれを示すマークが付くというだけの物です。 とりあえず、セーブの搭載で当初作りたかった形にはなったので、酷いバグでもない限り、このゲームをいじくることはもう無いかな。 ヒントやバッドエンドが無駄に数種類あるので、そこまで見てもらえたら嬉しいです。