「何がわからないのかがわからない、何もわからないということはわかる。」  という段階でしょうか。  私は初めてミシンを買ったときの事を思い出しました。  初めは、スイッチを入れるのが精一杯で、糸かけだって出来ませんでした。  触るだけでも、おっかなびっくりでした。  でも、とにかく取扱説明書だけは一通り読んで、わからないところは販売店さんやメーカーさんに聞いたり、関連書籍を読んだりしながら、少しずつ扱いを覚えていきました。  今日は、これだけ(プログラムなら、セーブの仕方だけ、など)と決めて、一心に取り組めば、きっと大丈夫ですよ、何しろ私にも出来たんですから自信を持ってください、千里の道も一歩から、ですよ。