昔読んだBASICの入門書には、 A=INT(RND(1)*10)+1 (RNDは0~0.9999…までの乱数を出す、INTは小数点以下を切り捨てる) みたいな説明の仕方をしていて、ごく普通に1~10が出てきました。 この説明のおかげで、「ここで+1を消せば、0~9になるんだな」って後になって分かるようになりました。