サンプルプログラム。 ZLから↑まで全12ボタン、未使用(1024)1つを含めて13ボタン分判定処理を繰り返し、13個分ある配列変数に、ボタンが押されている場合は1、押されていない場合は0を入れている。 ちなみに、仮に全てのボタンが押されたとすると、1+2+…+512+2048+4096=7167になる。 ↑+↓みたいに同時に押せない組み合わせも存在するので、実際にはこの通りにはならないが、8行目の'B=7167のコメントを外すと、全部のボタンが押された状態を再現出来る。