と言うわけで、流石に後者のパターンで他人の公開キーを自分の物とは言わないと思いますが(できないことではない)、前者の様なケースで、ひびきさんが開発を辞めた (と思って)のでそのソースを引き継いでそれをベースに(2次利用)開発をしようと考えた別の方という可能性(この場合は、他人のプログラムを自分で作ったと言ってしまっているので、別な問題が^^;)は残るので「否定できない」と言うことはないのでは? と、昨日書ききれなかった続きを書こうとしたら…。 既に結論が出てしまっていますね^^;