まずは、一度頭で「こうしたらこうなる」と予想して打ち込んで、実行してエラーが出たら訂正して、組み立てていく。ブロック方式で書いています。 レゴブロックで例えると、ブロックを繋げて作っているとき、違うブロックがあったらそれを外して正しいブロックをはめる。その繰り返しです。