>左下の会話部分の仕組み 実は、かなり単純な仕組みです。 基本は自作関数を使って、「GPUTCHAR」のように、素直に文字を置いているだけです。(漢字の表示等には、ほしけんさん作成の「プチコン漢字ライブラリ」を利用させていただきました。) その文字の表示と同時に、会話音を鳴らしたり、グラフィックを変化させたり、文字の色を変えたり、といったことを、自作関数に渡したフラグを利用して実行させている……といった感じです。 ううん、どうにも分かり辛くてすみません。 これ以上は、プログラムリストを見るべし!(ちょっと恥ずかしいですが) そして、技を盗むべし!です。 この他にも何かありましたら、皆さん気軽にご質問をどうぞ。答えられそうな場合には、ベストを尽くしたいと思います。