このフォントを適用したい場合は、 まず、今回公開したプログラム内にある  「@FONTINIT」 で始まる部分から、フォントデータの終わりを示す  「DATA -1」 の部分までを、一気にコピペしてください。 次に、プログラムの始まりに「GOSUB @FONTINIT」と指定してください。 最後にプログラムをRUNさせれば、フォントの適用完了です! ね、簡単でしょう?