表示のコントロールをするために必要な情報を考えていきましょう まず、選んでもらう項目をいれる変数(配列が良いですね) カーソル位置を格納する変数 一ページに表示可能な件数 表示している項目が何番目からなのかを格納する変数 ボタンが押された時の値を格納する変数 まずはこれらの情報をうまく使って選択部分を作りましょう 最初は項目数を三件くらいにしてカーソルが動くようにしてみましょう 次に表示可能な件数を5件、項目数を5件より多い数に設定して動くようにしましょう 5件、9件、10件、11件のように項目数をかえながら動きが正しいか確認しましょう そこが済んだら本番の40件以上のデータで試してみましょう いきなり沢山やるとどこがまずいのかわかりにくくなりますから 動きを一つずつ確実に確かめながら作っていくのが近道になります