ありゃ、ご本人がいらっしゃった! それなら問題ナッシングでは?! やっぱり、自分の作品をリスペクトして、大事にしてもらえるというのは、誰だってきっと、嬉しいものですよ~! そうじゃない人も、もしかしたらどこかに、いたりするのかもしれないけども…