あと前から気になっていたのですが、 フォントパターンとして用意してあっても使われていないところがあるようです。 今回改めて確認してみることにしてみました。 文字としてコンソールに表示出来る文字を調べ、その文字全てをFONTDEFでパターンを上書きして消して確認してみました。 正常なら全部文字が消えることを期待。 結果、画像の文字がアクセスされず残りました。 この中に、「I」と「i」も含まれています。 Dzの「I」「i」は元の仕様ではこちらを割り当てる事になっていたのではないでしょうか? 文字コードと文字の位置が一致していない気配があります。 確認願います。 (続く)