あまさとさんの言う通り、まあ作ったら まずスプライト同士で当たり判定が行えます、当たり判定とはスプライト同士が当たった時の衝撃かな?を検出してくれる大事な機能です 当たり判定の命令 SPCOL命令 SPHIT関数 を使います。まず当たり判定の対象にしたいスプライトをSPCOLで指定、 その後定期的にSPHITSP関数で実行そして関数の引数に指定したスプライトで当たり判定を行う! 以上!