エラーが起きるとビープ音がピッとなり、何やら英語が表示されますよね。 それはエラーの原因を特定する元になります。プログラムが長くてどこがダメなのかわからないときに役立ちます。 この場合、ENDIFがないのですから 「THEN without ENDIF 0:26」と出るはずです。そして、0:26の部分は、(スロットNo):(行数)となっています。ここでは、0番のスロットの26行目となります。