それじゃ、ループの説明は割愛して、 ボタンからの出力の仕方を説明します。 画像を見てもらうと、 「どれも違うじゃねーか!」 って思いますよね? ノンノン、同じなんです。 試しにこれを入力してみると、 A、B、Xに対応した文字が表示されると思います。 このように、ボタンは基本的には、 ビット数(1、2、4、8…) #(リテラル) の2つを使用します。 今回はビット数を使って説明していくんで、 #を使いたい方はネットで調べたり、ヘルプを見ることをおすすめします。