このツールは、空いたプログラムスロットを活用して、擬似的なオートセーブを行っています。 そのため、いちど設定した音色データ等は、STARTボタン等で中断し、またツールを起動した際でも、そのまま設定が生きています。 つまり、  「ツール起動」  「音色設定」  「演奏打ち込み」  「演奏データ等を、プログラムに張り付け」 このループの繰り返しで、普段は作曲を行っています。