兄であり、弟「助けてくれー!」 Firuga「助けなきゃ!巨人に喰われちまう!」 Runiy「えーっ!全然知らない人だよ…。」 Firuga「それでも助けなきゃ!」 Runiy「Firugaは優しいね♪しょうがないか…。」 Firuga「Torna a casa tua ー!」 Runiy「Scomparire ー!」 Firuga「フゥ、何とかなったか…。」 Runiy「誕生日に巨人と戦うって…どういう展開よ!」(←全くだ…済まぬ…。) 兄であり、弟「何て日だw!」 ※この展開はフィクションであり、実在する人物とは一致しておりません…!