データの数を数えてから、配列を宣言し、データを要素として配列に入れていくプログラム… 画像のとおりです。 3~6行目: @Pからのデータの数を数える 8行目: その数で配列を宣言 10~16行目: 配列にデータを入れる。(「0」のデータの直前まで入れる。スペースも何も無いデータは詰める) 18~20行目: 配列のデータを表示する。すると、空きデータが後ろにまとめて表示される。