現在、FONTDEFで既存の文字コードの範囲なら別の文字パターンを定義して使用することができます。 でもやはり「丼」は 「&H4E3C」として扱いたい。 という訳で文字コードと文字パターンと配置位置(CU,CV)を指定して既存範囲意外の文字を定義できる様にならないでしょうか? GRPFはまだ空いている所があるので定義できればそこが使えてよい気がするし、既存の別な文字の所に上書きでも、本来の文字コードで参照出来る方が良いなと。 あとSPDEFの様に画像の何処に定義してある文字パターンかがわかると嬉しい気がします。 以前mk2ではあったと思いますが、文字パターンを取り出す手段も欲しいかなと。 とりあえず勝手にFONTDEFを拡張して、画像の様になれば良いのかな? と考えてみました。 ご検討をお願いします。