これで指マークが動くようになりました。 しかし、プログラムを実行してもすぐに終了してしまって操作ができませんね。 基本的にプログラムは上から下へ命令を1回ずつ実行していきます。 何回も同じ処理をさせるためには 繰り返しをさせる命令が必要になります。