ノヴァ「エネルギー弾…いや、こうして見ると弾幕か?まぁ、切り捨てる事に代わりは無いがなッ!!」 音速の速さで飛翔して、エネルギー弾を切り裂きながら飛んでいく。 レイラ「では私はサポートに回りましょう、それに…この鎌の力も試したい事ですしね」 レイラは手に持つ鎌で一閃する。すると、直接斬った訳でも無いのに、エネルギー弾が次々と爆発していく。 レイラ「今ので半分位は爆破させましたかね…?」