今作っているプログラムを後で改修したくなった時にそなえて処理や変数の説明コメントをしっかりつけてから新たなプログラムを書きはじめると良いでしょう 一旦、他のことを始めて触らないでいると自分のプログラムでも何をしていたのかすぐに思い出せなくなる事が多いですから